幸栄不動産建設有限会社

　

私の愛車のランドクルーザーはこのように屋根の上に軽い荷物を積めるように箱を作りしっかり固定しています。ノアの方舟伝説の時のように作物.野菜の苗に太陽光パネル、バツテリー、米、炊飯用の飯ごう、水、ビスケットなども山には持っていく予定です。

毎年、参拝している青森県下北半島の霊場恐山の般若心経の手ぬぐいとイタリアの芸術の都.フィレンツェで土産に買ったピノキオの人形です。人間の子供のに成りたかった木の人形.ピノキオは此処の出身だと言う事です。

寝る前に盃に一杯だけ睡眠薬代わりに飲んでベッドに入っています。きついお酒ですからお茶で稀釈してから飲んでいます。これで病院から頂いた眠剤.睡眠薬を飲まなくてもこれでぐつすり眠れます。六本木の方のバーではこれで若者たちの客が増えて繁盛しているようです。

未だ、蕪のはつか大根、夏大根、レタス、にんじん、京サラダ水菜の苗が在りますのでこれを私の克郎農園に移植したいのですが畝の横の溝に一昨日の豪雨の水たまりが出来ていて農作業が出来ません。雨が欲しいと思えば大雨がふりますしね、困ったものです。

一昨日深夜の土砂降りで折角の畑がこんな状態になってしまい残念な事に苗の移植作業が出来ません。未だ未だ夏大根、蕪のはつか大根にニンジン、レタスの苗を移植したいのですがね。

彼女は200万光年先からワープして地球に警告に来ているプレアデス星人のブレアデス最高評議会のメンバーのルナです。ここで彼女が言っている境界とは土地などの堺ではなく人間の魂の覚醒の話です。目覚めない人間は地獄に置いて行かれるような話をしていました。

アカシックレコードと言うのは宇宙の歴史を刻んだ膨大な日記のようなものです。日記と言っても文明の発達している彼らの世界では過去、現在、未来が同時に進行していますから彼らは未来が判るのです。それに2025年7月5日の事が書かれていると彼女は言っています。青森の奇跡のリンゴの木村農園の木村さんもこの話を10年前にUFOの中で宇宙人に聞いているようです。

一昨日は晴天でしたので私の克郎農園の小さなキュウリの苗からこのように立派なキューリを収穫して参りました。暑い時は酢の物にしてさっぱりしたキュウリを食べるのが一番いいですね。暑い国に行くと酸っぱい食べ物が多い意味が判るような気が致します。

キュウリの葉っぱの下で大きく成長したキューリの実が見て取れるでしょう。キュウリはこんな状態で大きくなるのです。収穫する時は小型の剪定ハサミをもって行って収穫しています。

一昨日は私の果樹園もこのように畝を作って野菜を植えられるように次の準備をしています。このようにしておけば果樹と兼用で野菜の植え付けが幾らでもできますよ。

宇宙人のプレアデス最高評議会のメンバー.ルナの話を毎晩聞いています。宇宙の記録帳ですかのアカシックレコードにも今年の7月は地球規模の大災害が発生して穢れた地球のリセットの時が来ると仰っています。日本では紀伊半島沖のプレートが割れて和歌山、三重、名古屋、静岡、神奈川、東京、千葉、福島、宮城、岩手など壊滅的なひがいが出ると話しています。信じる信じないは貴方しだいです

昨日の午後は私の好きなクラッシック音楽を聴きに養父市民ホールに行っていました、東京の練馬区と杉並区にいた頃は毎日暇なときは部屋で寝転がってモーツァルト、ベートーベンなどの音楽を聴いたり、上野の文化会館でこのようなコンサートを聞きに行っていました。話は変わりますがウイーンに行くとメインストリートにモーツアルト、ベートーベン、ヨハンストラウス、思想家ゲーテ、将軍ラデツキーなどの銅像が並んでいますよ。

昨日のクラッシック音楽の演目はビバルディ作曲の四季とモーツァルトのフルート協奏曲とベートーベンの交響曲第七番でした。ビバルディの春夏秋冬とある「四季」は有名な曲でよく聞いた曲です。天才モーツァルトの曲は子供の頃から天上界から聞こえる曲を楽譜に書いた宇宙人からの音楽だと思いますが、ベートーベンの曲は難しいからと嫌う人もいたようですが、彼の曲は脳の中の第三の目と言われる「松果体」まで響きますので精神衛生上にはすごく良いと思います。ベートーベンの曲は哲学的な曲ですね。ベートーベンの曲は哲学的な曲ですね。

やはりクラッシック音楽は第一バイオリンの真ん前で演奏しているコンサートマスターが居て、第二バイオリン、ビオラ、チェロ、木管のファゴット、クラリネット、金管のトランペット、ホルン、トロンボーンなどが出演するこのオーケストラの演奏が一番迫力があって良いですね。

昨日は演奏が終わってからコンダクター指揮者のサイン会が在ったのでサインをして貰いました。この席で私が彼に指揮棒を持つ時と持たない時が在りますが此れは気分で変えるのですかとお尋ねすると激しい曲の時は指揮棒を使うと仰っていました。因みに小沢誠二さんは指揮棒を忘れた時に手だけで指揮をしていて魔術師と褒められたようですね。

この写真は本番の演奏が終わってからロビーでピアノとバイオリンのコンサートマスターらがアドリブ演奏していたので写真撮影して参りました。弦楽器を演奏している3人のうちの真ん中のイケメン青年がコンサートマスターです。

昨日のコンサートの様子です。演奏中は撮影禁止になっていましたので演奏が始まる前か後の写真だと思います。前で背中を向けて立っている人がコンダクター指揮者の慶応大学出身の坂入さ健司郎氏でございます。

昨日のお昼前に私の克郎農園から収穫してきたキューリです。下の方から実が成るので草をかき分けても早めにボジッテ収穫して来ないとヘチマのように大きくなりますのでこれは要注意ですね。

此処には九条ネギを植えていますがネギより草の勢いが強くてネギを探すのが大変です。雨が上がってから草を鍬で叩いて短くせねばなりませんが此れも面積が広いので骨が折れます。まだまだ別の場所で防除シートを貼ってはつか大根、夏大根、レタス、ニンジン苗の植え付け作業が残っていますね。

八鹿町の八鹿駅裏のZER社のこの酵素水を使って本格的に果樹と野菜づくりをしてみようと取り組んでいます。これを野菜たちに定期的に散布することを考えています。

昨日の午前中は果樹園にも行ってこのようにトラクターで畝を作って次の野菜を植え付ける準備をしていました。多少草があってもこのようにすれば雑草は見えなくなります。

まだまだ小さなブルーベリーの苗木ですがこんな実をつけています。ブルーベリーは大東亜戦争時にゼロ戦のパイロットの目が良く成るように食べていたようです。このような実ですが高齢者の筋肉増強にも効果を発揮し老化防止にも効果的と聞きます。

太陽神ラーの神の恵みは正に全能の神と言えるでしょう。この光を浴びるとビタミンDを接種できますね。しかし、沖縄の石垣島、八重山諸島に行くと日差しが強すぎてやけどをしますので長袖のシャツの方が良いとガイドさんが仰っていました。過ぎたるは及ばざるより劣れりですかね。

砂浜で海水に浸かった後に塩と砂を全身の皮膚に摺り込むと毛穴からミネラルの補給ができます。私はお風呂で洗髪する時も界面活性剤の入っているシャンプーは毒ですのでこれは使わずに天然の塩で頭を洗っています。それで海の方の人は薄毛の人が少ないのです。

海開きをしていない海水浴場.コートスはこんな状態で未だ浜茶屋は出来ておりません。観光客の人が殆どいないから海水もこんなに綺麗です。こんな沖縄の石垣島、八重山諸島のような海の水が好きですね。

海水が透明で綺麗なのが見て取れるでしょう。小さな小魚はアジかイワシの稚魚だと思いますがそんな小魚が泳いでいました。沖縄のサンゴの海をシュノーケルを装着してモグリで泳いでいますとオレンジ色で黒の縞模様のクマノミが泳いでいますよ。また機会かあればその写真もご紹介させて頂きますね。

最近は神さまの写真をとる事が出来ませんのでこの太陽神ラーの神さまの写真を撮る事が多いです。肉眼で直接に太陽を観ると目に良くないのでスマホでこのように写真を撮っています。神社に行くと「私は宇宙と一緒にいます」と太陽に向かって話しかけると願いを叶えて頂けると言う情報も聞いていますね。

現在、心配.懸念しているのはこの情報です。これは日本国内だけではなしに香港.台湾などの東南アジア諸国にも話題になっており日本に来る観光客が激減しているようです。因みに7/4はアメリカの独立記念日で日本時間では時差がありますから7/5になります。この意味は解るでしょう。

此処に同級生の阿部君がいますのでここの商品を買いに行ったところ桑名と書かれたパレツトが在ったのでこの会社の本社は三重県ですかと聞くと違います、この八鹿町のここが本社ですとの事です。この酵素水を使って育てた玉ねぎはソフトボールくらいにまで大きく育って甘いようです。これは良い水.薬ですね。此れから数年かけてゆっくり果樹.野菜作りに取り組んでみようと思います。

昨日は完全な晴天でした。子供の頃からよく行っていた竹野浜コースト海水浴場は未だこんな状態です。夏場は背中に汗疹が出ますのでこの対策はミネラル皮下吸収の海水浴が一番効果的ですね。

毎朝夕は鹿とイノシシから守るために入れている作業場から屋外に出して野菜たちの苗に水やりをしています。

今日の朝の太陽神ラーの写真です。全ての恵みは此処からです。太陽神ラーがいなければ地球の全ての生命は死滅します。

このゴムサンダルを枕にしてこの砂場で寝転んでいました。このゴム.サンダルはフィリピンのマニラのショッピングセンターで10年前に買ってきたものですが履き心地が良いので毎年これを使っています。

沖縄石垣島の隣の与論島が与那国島かで「星の砂」と言う海岸がありました。本当に星の形になっていました。これは数万年かかったか判りませんが貝で出来ていますね。

トワ.エ.モアの歌で「誰もいない海」と言う歌がありましたね。私はこんな静かな海が好きですよ。海の水も人がいないから綺麗です。あれは秋の歌です。沖縄の7月の海は温水プールを泳いでいるくらい温かいですよ。ウエットスーツは全く必要ないですね。

インドネシアのバリ島にはこんな海岸からジョット、モーターボートでモンガンボン島かに行って途中で大きな筏の人工島で360度見えるガラスヘルメツトを被り水中ダイビングしましたね。赤道直下ですが海流のせいで海水温は低かった記憶があります。

誰もいない海の水は沖縄の海のようにこんなに綺麗です。沖縄のシュノーケルダイビングで海も良く行きをしたが水中メガネをしていると50メートル先くらいのサンゴ礁、ウミガメも見えます。

此処は猫崎半島かと奥城崎シーサイドホテルですかね。この辺りの岩場と、高校時代はバイクでこの半島の更に裏側の岩場に行って大昔は漁業法も厳しくなかったのでサザエを沢山捕ってきたことがあります。

このコンクリート、フスファルト舗装道路の先は防波堤になっていてたぶんこの先では釣りをやっているのでしょう。この時期はアジとかが釣れるのでしょう。昨日の竹野の海水はそんなに冷たくなかったです。中学時代は水泳部にいて5月ごろからプールで泳いでいましたがその頃の水は冷たいと言うより痛い感じでした。

大災害が起きても来年も種から野菜の苗を作れるようにと、ノアの方舟の伝説に因んでこのように多めに種を購入して保管しています。

気が付かなかったのですがカボチャま種が今頃になってサラダ水菜の中に混ざってポツンと発芽していました。もう少し大きく成れば畑に植え替えをします。

未だ7時過ぎと言うのに太陽神ラーの神様はこの位置で輝いています。今日も左手掌を向けて言霊を三回お唱えするとエネルギーを注いでくれていますので全身が温かくなります。

この八鹿町駅裏に本社のあるZEROの酵素水を使って日本の農業に活力を取り戻そうじゃありませんか。昨日のyoutube番組を視聴していると戦争が始まって此れからは燃料.食料が5倍になると言う事です。先ず、食料だけは自給自足できるようにしておきましょう。

八鹿町に本社のある（株）ZEROの力で農業を含めて私どもの生活に活力を戻しましょう。人間も元気になります。まるで青森県弘前市の木村秋則農園の「奇跡のリンゴ」のように「奇跡の野菜と果樹」が出来るのが楽しみです。

此れですね。動植物が元気になる酵素水です。私は此れで奇跡のリンゴ、桃、琵琶、ブルーベリー、サクランボ、キューウイ、各種のブドウ、トウモロコシ、トマト、枝豆、スイカ、メロンなどの野菜たちを育ててみます。

この写真に写っている奥の白桃、黄桃、キューイ、ブルーベリーなどの果樹の苗は既に私の果樹園に植えて参りました。前の夏大根、蕪のはつか大根、ニンジン、レタス、水菜の苗は、この暑さで未だ小さいのでもう少し大きくなってから畑に移植します。

日本の漫画家のたつき諒さんの予知夢が当たらないようにただ祈るばかりですがこの7/5が過ぎないと仕事が手に付きません。しかし、その次は中東のイスとイランの戦争が火種になって第三次世界大戦が勃発すればハイパーインフレになりますよ。勿論、食料と燃料も暴騰するでしょうから多めの備蓄が必要です。

私は最近は弊社豊岡店のお隣のプロ.コーヒーショップのマルヤマコーヒー店から自家焙煎のコーヒー豆を200グラムづつ購入して自宅で挽いて飲んでいますがここのコーヒー豆が新鮮なのか一番美味しいですね。

去年は下北半島の霊場恐山のイタコの口寄せで祖父と話をしてから、青森駅前でレンタカーを借りて山内円山遺跡、青森美術館に行った後に弘前の先の「青森りんご園」に行っていました。木村農園は人気があり過ぎてマツプには出てきません。このお岩木山辺りはUFOが頻繁に出没する場所のようですから此処に行って宇宙人と仲良くなりたいですね。